1年生×3年生スペシャル対談 キャラクターコンテンツ科

1年尾﨑 三紘 神戸市立六甲アイランド高校出身 3年 鍾 浩陽 香港中文大学
専業進修学院出身

現場や時代に即した学びが、自分の力になる。

尾崎昔から絵を描くのが好きでした。 少女漫画を読むようになり、「自分もこんなのが描けたらいいな」と、マンガ家をめざして大阪エンタテインメントデザイン専門学校に入学しました。 今はアニメの仕事にも興味があります。

僕は香港出身ですが、絵を極めたくて3年前、日本に来ました。 今はマンガを中心に勉強していて、将来はマンガ家になりたいです。

尾崎マンガはキャラクターもストーリーも自分で考えて、好きな絵やシーンをめいっぱい描けるところが楽しいですよね。

一方、アニメの楽しさは「動く」ことだね。 自分の描いたキャラクターを動かすアニメーションの授業もあるから、それを体験すると一層やる気になる(笑)。

尾崎1年生の授業では原画をもとに、ロボットが画面の右から左に移動する間の絵を一枚一枚、描きました。 ほんの一瞬の動画でも、ゆっくり振り向く場合は十何枚とか。

2年生になったらキャラも動き方も自分たちで決めて、チームで1分間のアニメを作るよ。一人20~30秒ずつ担当したんだけど、絵やキャラの動きを合わせる必要があってもう大変(笑)。 でも現場と同じ作業だから、この経験はすごく役立つと思う。

尾崎マンガの授業は、デジタル分野にも強いのでしょうか?

アナログから始まり、デジタルに移行もできる。 自分で選べるシステムだけど、今の時代はデジタルかなと思う。 そういう意味でもエンタメ校は心強いね。

マンガとアニメ、どちらの経験もすごい大事ですね。

好きなこと、できることを、やりとげる!

尾崎今はマンガ、アニメーション、ゲームの3つが学べるのが楽しいです。 いろいろ学んだ上で、深く掘り下げていけるのがエンタメ校のいいところ。 鍾さんは、どんなところに成長を実感していますか?

例えばキャラクター作画の場合。 1年、2年と描く数が積み重なるにつれ、上手くなっていくのが実感できる。 授業で学んで、クラスメイトからも刺激を受けて、自分に足りないものは練習する。 そうやって描けなかったものが描けるようになるのが楽しいな。

尾崎私はキャラクターを考えるのが苦手なんです。 どうやって魅力的なキャラを考えていますか?

多くの作品を「見る」ことかな。 いろんなキャラクターを見て、その魅力を分析して、参考にする。 好きな作品はもちろん、そんなに好きじゃない作品からも知識を吸収すれば、いざというときアイデアが生まれやすくなるよ。

尾崎現役のプロや業界で活躍していた先生の授業もあるから、考え方、描き方を学んで、どんどん自分のものにしていきたいですね。 同級生や先輩、後輩たちのいいところも(笑)。

そうだね。 エンタメ校は座学ばかりでなく、実習や実践が多いから技術が身につきやすい。 ぼくはエンタメ祭で、自分で作ったキャラクターグッズを販売したんだけど、お客さんから反応をもらえたのが嬉しかった。

尾崎私たちもうすぐ、マンガ作品の東京持ち込みツアーがあるんです。 作品、完成させないと!

自分の好きなこと、できることに対して、努力するのがなにより大事。 夢に向かって前進して、やりとげよう!

自分が成長しているのが実感できる!!

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